1対1で新人指導 東松山市がブラザー&シスター制度導入東松山市は、新人職員の不安や戸惑いを解消するため、年齢の近い先輩職員が1対1で新人職員の指導や相談に当たる「ブラザー&シスター」制度を始めた。
同制度では、各職場の三十歳前後の職員が、男女別に新人職員のブラザーもしくはシスターを担当。兄弟姉妹のような関係を築きながら、仕事やそれ以外のことについても気軽に相談に乗る。期間は一年。
from 埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/news04/19/02l.htm
最近、渋谷の地域通貨 earthday money(アースデイマネー)が元気らしいです。
http://www.earthdaymoney.org/
なんでも「地域通貨」って言うのは世の中をハッピーにするお金の仕組みらしいんですけど、それってどういうものなの?ってとこからちょっと調べてみました。
地域通貨というのはまず簡単に言ってしまえば、その名の通り、日本国内で発行、流通する¥以外の地域限定で使えるお金の事です(こう言いきるのはちょっと現状に即さないところもあると言うのは後で書きますけど、、)
例えば、アースデイマネーは、特定非営利活動法人アースデイマネー・アソシエーション(edma)が独自に発行し、渋谷の幾つかの店舗限定ですが実際に買物の代金として使用することができるお金です。
と言ってもこれだけの説明で理解できる人はまずいないとも思います、、
まずは、商店街で買物をしたらスタンプが溜まっていってスタンプ台紙がいっぱいになったら商店街の中だけで500円分の商品券として使えたり、ビックカメラで買物すると現金の代わりに使えるポイントが溜まったり、飛行機に乗ったら航空券に交換できるマイルが溜まったり、という例を考えてみてください。スタンプ台紙やマイレージは当然に¥ではありませんが、それらで何かを買う(=お金として使う)事ができたりします。
更に言えば、父の日に、子どもが父親に送った「肩たたき券」も、「子どもから肩をたたいてもらうというサービスを買える」こと限定のお金である、と無理やりに言ってしまう事もできるかもしれません。
これらのお金と¥との類似点と異なる点を整理してみましょう
商店街のスタンプ台紙は、実際に何かを購入する際に¥の代わりとして使える → お金の性質を持つ
しかし、福岡の商店街のスタンプ台紙は神戸の商店街では使えない → お金として使えるけど、使える場所や用途は限定されている
私たちの身の回りにはこうした性質の「¥のようで¥ではない」お金が溢れています。そして、その性質はそれぞれ千差万別です(福岡の商店街のスタンプ台紙は福岡限定で使える、ビックのポイントはビックカメラを1年使わないと消えてしまう、ひろし君の作った肩たたき券はその両親だけが使える)
さて、性質がいくらでも変えられるという事は、もしかしたら、世の中を最高にハッピーにする「うまい性質の組み合わせ」のお金を作ってしまう事ができるかもしれません。そう考えた人達がその組み合わせをいろいろ考えて一つの結論として出てきたのが、現在言われている「地域通貨」なのです。
「地域通貨」と言われたら、普通に考えれば最初の方で書いたとおり「地域で使われる通貨」と言う事になるのですが、、実は、そうした「うまく皆がハッピーになる組み合わせで地域で使われる通貨」という意味で「地域通貨」と言う表現が使われる事が多いのです。今後はこの文章でも後者の意味で限定します。ややこしいですけど。。
それでは、その皆がハッピーになるという「地域通貨」っていうのが、実際にどんな性質の組み合わせでできているのか?それから、アースデイマネーって具体的にどんなの?っていうのは次回に続きます♪(なんと今回は連載ものなのです)