青春18切符で仙台から青森まで、新幹線で1時間30分の公定を、10時間以上かけて走り抜けます。
しかし、台風の所為で予定はかなり狂うことに。。
┌今回の行程(予定では、、)
仙台 - リアスシーライナー → 八戸
八戸 - 東北本線 → 青森
青森 - フェリー → 函館
┌今回の行程(予定では、、)
仙台 - リアスシーライナー → 八戸
八戸 - 東北本線 → 青森
青森 - フェリー → 函館
↑の工程表で(予定では、、)となっているのは、台風10号が直撃してしまったためにフェリーが確実に欠航になりそうだったからです(現にそうなった)
台風が来る前に、北海道に渡ってしまう為にいろいろ考えたのですが、結局、リアスシーライナーと言う列車に乗ってみたいと言うことで、そのまま仙台から08:51発の列車に乗車することにしました。
リアスシーライナーというのは、7月26日から8月10日まで(2003年度)限定で運行される列車です。JRの車両で運行されるのですが、途中私鉄(三陸鉄道)区間をはさみながら三陸海岸沿いを同じ列車で延々走りつづける、と言う一風変わった路線なのです。乗務員はJR区間、私鉄区間で乗り換え、私鉄区間では青春18切符を提示すれば半額の1430円ですが私鉄料金も別途徴収されます。
台風が接近していると言うことで、天気にはあまり恵まれなかったのですが、海と山にはさまれたリアス式海岸独特の光景をのんびりながめながら旅をするのはなかなかに贅沢な時間の使い方かもしれません。
えきから時刻表 > リアスシーライナー時刻表
釜石市による紹介(パンフレットのpdf画像あり)
しかし、のんびりした行程がたたって、ついに非常に速度が遅いはずの台風10号に追いつかれてしまいます。
青森行きの東北本線には乗れたものの、8時ごろに途中の三沢駅で大雨の為、列車は運行を停止。仕方が無いので、外のコンビニとかに買出しに行って、乗り合わせた人たちと、「大変ですねー」とか世間話しながらご飯食べることにします。同じ駅のホームには、八戸で先行した特急が同じく足止めされていました。。かなりお気の毒。
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↑三沢で足留めを喰らった今まで乗っていた車両。どーしたもんか。。
10時過ぎに、普通列車の乗客も特急に乗せかえられ、とりあえず青森まではいけることになりましたが、到着は数時間遅れの深夜。更に青函トンネル越えの列車は運休しまくりで、青森からこれ以上移動できなくなりました(フェリーも運休が確定したし)
宿もままならなくて、どないしたもんだろう?と思っていたら、発車は未定だけど、とりあえず青森駅のホームに臨時のブルートレインを停車させて客の待機場所として使える、との放送が。
18切符ユーザの為ではなく、函館行き特急白鳥や、札幌行き急行はまなすが運休した為の救済措置とのことでしたが、宿も無いし、翌日早朝にはなるべく早く札幌に発たないとスケジュールが崩壊しぎみな自分達にとっては、追加料金を払ってでも、その列車に乗っておいた方が安全だろうということで、乗り込むことにします。正直、宿の心配がなくなって安心といったところ。
さて、、ひとまず、朝まで電車が発車する事は無いようですが、この先どーなるんでしょーか? 考えてもしょうがないので寝ます。おやすみなさい!
「リアスシーライナー」車内でお会いしたAsaPi!です。
三沢で早々足止めされたようで、大変でしたね。
私の方は、青い森&IGRで盛岡に出て、カプセルホテルに一泊し、翌日は「はまゆり1号」で遠野へ。遠野からバスで陸前高田へ出たところ、たまたま「リアスシーライナー」が来る時刻でしたので、またまた「リアスシーライナー」に乗って仙台に戻りました。